カンジダは、体調不良による免疫力低下によってカンジダ菌が増加しすぎた場合に感染しやすくなります。また、夏場は特にカビが繁殖しやすい高温多湿の時期でもあり、夏バテによる体調不良を起こしやすい為、カンジダがうつる危険性が高まりますので注意が必要です。

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女性の方が性病に感染しても気づかない理由

女性は男性に比べて性病に罹ってもその症状に気が付くことができないとされています。
もちろん、症状が重症化すればおのずと感染にも気が付きますが、それまでに無自覚、無症状で普段通り生活しているという人も少なくありません。

というのも、女性の場合には性病にかかっても明確な症状があらわれない事があります。
第一に挙げられる性病の症状としておりものの変化や性交痛などが挙げられますが、これもちょっとした体調不良や気分の変化で引き起こされることがあります。
普段からこうした経験をしている人であれば、それこそその症状が性病によるものだなんて思わないというわけです。

女性の場合、ホルモンバランスの周期に合わせておりものも変化していきます。
また生理になると経血と一緒に性病の原因菌が体外に流れ出るため、症状が一時的に治まることもあります。
こうした理由から女性の場合は性病に感染しても気が付かないことが多くなるわけです。

また、女性が性病に感染しても無症状の理由として、性器自体の神経が他に比べて鈍いことが挙げられます。
性感帯として機能はしていても、普段から膣内は他に比べて刺激に対して鈍感です。
細かな刺激に対しては敏感に感じ取ることが出来ず、感染にも気が付けなくなります。

もちろん、中には例外もあるわけですが、こうした性病の感染に気がつかないまま状態を放置しているとさらなる悪循環を招くことになります。
自分が知らず知らずのうちに周りに感染を拡大してしまうこともありますし、それこそ性感自体に影響が出てくる可能性も出てきます。

性感に影響が出た場合、性行為をしても気持ちよくない、むしろ性感がうまく伝わらないことで痛みや苦痛を感じることもあります。
そうなる前にできるだけ早く性病に気が付き、対処していくことが大切になってきます。
まずは性病に対して正しい知識を身に着けること、どんなに小さな症状でも見逃さず見極めていくことが大切になってきます。

若い世代の性行為に対しての意識が軽い

若い世代はことさら性病に対しての意識が軽いとされています。
実際、性病の感染率から見ても若い世代、特に10代の数字は他の年代に比べて高くなっています。
これは性病に対して正しい意識を持っていない事、危険性を十分に理解していないことが関係しています。

例えば、性病の症状を見逃してそのまま放置していたとします。
状態が悪化すれば炎症はさらに、卵管炎や骨盤腹膜炎など広範囲へ広がっていきます。
卵管炎はその名の通り卵管部分にあらわれる炎症のことで進行すると卵管内で癒着が起こり治療が長引く恐れがでてきます。
骨盤腹膜炎の場合も同様で、性病治療単体よりも格段に治療費、手間がかかることになるため、注意が必要になってきます。

性行為に及ぶ際には、性病の危険性を十分に理解していくことが大切になってきます。
最悪のケースであれば、先に挙げたような広範囲の炎症を引き起こすことがあるということ、そしてそれは自分だけでなく周りにも影響を与えてしまうということをしっかり押さえておきましょう。

若い世代の場合、自分一人で性病の治療を受けるのではなく、パートナーと一緒に治療を受けていくのがおすすめです。
検査を受ける際にも自分だけでなく、性行為を行うであろうパートナーと話し合って一緒に受けることで、自分の身を性病の危険から守ることが出来ます。

そもそも、感染経路を不用意に広げない事、つまり、不特定多数との性行為は避けることが大前提になってきます。
性病について正しい認識があれば、この行為の恐ろしさ、リスクの高さがわかるはずです。
特に、女性の場合には先に挙げたように感染自体に気がつかないことが多いので、そもそも感染を起こさせないために自ら対策を打っていきましょう。