カンジダは、体調不良による免疫力低下によってカンジダ菌が増加しすぎた場合に感染しやすくなります。また、夏場は特にカビが繁殖しやすい高温多湿の時期でもあり、夏バテによる体調不良を起こしやすい為、カンジダがうつる危険性が高まりますので注意が必要です。

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同性愛者の性感染症には注意

同姓愛者の性行為には様々なパターンがあります。
男女間の場合は挿入を伴うセックスが一般的ですが、同性愛者の場合は、そうとばかりは限りません。
ただ、性感染症に関しては、色々な面で注意が必要です。
比較的リスクが高いにもかかわらず、なかなかオープンな議論がなされなかったり、性感染症は人に悩みを打ち明けにくかったりする理由で、なかなか表に出にくいというのも顕在化しにくい一つの理由です。

多くの場合、コンドームは避妊のためのアイテムとして使用されます。
妊娠の可能性がない同姓愛者の場合、コンドームを使用する率は低くなりがちです。
しかし、コンドームの使用によって性感染症を予防するという側面があることを忘れてはいけません。
直接粘膜に触れる上、擦れて傷になりやすかったりするので、特に性感染症には注意が必要な状況であるにもかかわらず、感染のリスクを考えない人が多いです。
結果、後々困ったことになったという声をたくさん聞きます。

例えば淋病や非特異性尿道炎、肝炎、梅毒などの性感染症は特に注意が必要です。
肝炎と言えば血液感染という認識を持つ人が多いですが、同姓愛者の性行為で感染する例も多く、性感染症にも分類されています。

梅毒は、治療方法が確立してるとは言え、恐ろしい病であることに変わりはありません。
早期の発見、治療が大事で、病原体を死滅させることで対策できますが、放置しておくと死に至ることもある病です。
日本国内の流通状況では、男性の感染者が8割を占めるとも言われ、同性愛者の感染率は特に高くなっています。
バイセクシャルの人も含めて注意が必要です。

淋病は、淋菌という細菌の感染により発症する性感染症です。
若い世代にも多く見られ、感染力も高くなっています。
オーラルセックスで喉に感染することもありますし、同姓愛者ではよく見受けられるのが直腸などへの感染です。
淋菌以外の細菌が原因で起こる尿道炎を、非特異性尿道炎と呼びます。
排尿痛などがありますが、一般的に淋病よりも症状は軽いと言われます。

アナルセックスは細菌が多いので注意が必要

同姓愛者やバイセクシャルの間での性行為としてよく行われるアナルセックス。
アナルセックスの場合は、性感染症の面からも特に注意が必要です。

通常の膣を介した性行為や、オーラルセックス等と比べても、アナルセックスは感染の危険が一気に高まります。
肛門や直腸は物理的な刺激を想定していないので、とてもデリケートです。
こすれることで傷つきやすく、細菌の侵入を容易に許してしまいがちです。
出血を伴うことも珍しくはなく、より危険に対する注意が求められます。

肝炎、梅毒、クラミジア、淋病などたくさんの性感染症のリスクが高まります。
挿入される側だけではなく、挿入する側のリスクも高いです。
元々直腸内は性感染症の原因菌となる細菌がたくさん生息している場所です。
そこに無防備に挿入するのは危険すぎます。
尿道から感染することも多いです。

妊娠の可能性がないということで油断してしまい、中で射精をすることも多いですが、これも危険度が高い行為です。
さらに性感染症へのリスクを高めてしまいます。

アナルセックスをする場合、性感染症を防ぐためにはコンドームが有効なので、必ず装着するように心がけたいです。
性感染症にならないように心がける事は、お互いへの思いやりと言えます。
セックスが終わった後も油断はできません。
コンドームの内側だけではなく、表面にも細菌や病原菌がたくさん付着していることを知り、適切に処理をすることが大切です。
終わった後は、手もよく洗うように心がけたいです。

性行為はお互いの愛を確かめるための1つの手段でもあります。
ただ、同姓愛者の場合は性感染症へのリスクが高いこともきちんと理解しておかなければなりません。
予防のための措置を正しくとることで、病気へのリスクを減らすことができます。
正しい知識で予防に努めたいです。